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みのお高原スケートはいつ営業終了したの?もうやってないの?現在は?

箕面温泉スパーガーデン♪という知る人ぞ知るご当地CMソングが印象深い、

みのお高原スケートが知らない間に廃業していてショックを受けた今日この頃。

いつ閉鎖したのか、みのお高原スケートの歴史をたどってみました。

 

こちらは大阪府箕面市の公式キャラクター、滝ノ道ゆずる(たきのみちゆずる)君。

 

十六茶やスズキのアルトエコのCMなどに大阪代表として出演するなど

とっても人気のゆるキャラ。箕面スパーガーデンの至る所にいました^^

 

みのお高原スケートとは

今からおよそ30年前の1985年に箕面の地にオープンして以来、

大阪北部や兵庫東部など箕面近郊に住む子どもなら一度ならず、二度や三度は

遠足や子ども会の行事で訪れたことがあると思われる一大遊びスポット。

 

屋外スケート場としては関西でも最大規模の5500平方メートル。

直線距離としては日本随一の110mを誇る大きなスケート場でした。

 

ちなみに「高原」とは、標高が高いところにある平坦な地形のこと。

箕面高原スケートは箕面大滝につづく滝道を少しそれた高台(山の上の方)にあって、

確かに「高原」の名に恥じない立地。滝道から展望エレベーターを上がったところにある

箕面スパーガーデンよりさらに上にあったので標高はかなり高かったと思います。

 

みのお高原スケートへは、無料ケーブルカー(1993年に老朽化により廃止)と

無料の登山バスを乗り継いで行くという子どもなら誰もがわくわくする道のりでした。

 

みのお高原スケートオープンから閉鎖までの歴史

みのお高原スケートを経営していたのは箕面スパーガーデンと、

隣接する箕面観光ホテルを経営する大阪観光株式会社。

 

ピーク時(1990年頃)には「みのお温泉スパーガーデン♪」という

一度聴いたら忘れられないCMソングが関西圏のお茶の間をにぎわせ、

箕面近郊の地域では高い知名度を誇っていた箕面高原スケートですが、

 

2000年代には入場者数がピーク時の1/2以下に減っており、その反面、

スケートリンクの維持には莫大な光熱費がかかるため採算が合わなくなり、

2004年3月、みのお高原スケートの閉鎖が決定。

 

ところがその後、「閉鎖しないで」という熱いラブコールが

箕面市や近郊に住む方々より殺到したため、営業を1年間延長、

(当時、アンコールやファイナルという言葉を使ったチラシがまかれました)

オープンより20年目の2005年の3月についに営業終了を迎えました。

 

みのお高原スケートの現在

2005年、みのお高原スケート閉鎖当時より、

閉鎖後はゴルフの練習場に転換するという計画はあったようですが、

実際には営業終了より4年後の2009年につるやゴルフセンター箕面がオープン。

 

つるやゴルフセンター箕面は現在も営業中ですので、残念ながら、

現在では当時のみのお高原スケートの面影を確認することはできません。

 

子どもの頃に親しんだ思い出の場所がなくなってしまったのは残念ですが、

ちょっぴり懐かしい気分を味わうために、現在営業中の箕面スパーガーデンに

遊びに行くのもいいかもしれませんね♪ (私は行ってきましたよー^^)

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