Nintendo Switch版「Return of the Obra Dinn」を購入しました☆

Swichの新作情報を見てからリリースを楽しみに待っていた「Return of the Obra Dinn(リターン・オブ・ザ・オブラ・ディン)」が、2019年10月18日についに配信!(PS4版も同時リリースです!)

早速購入して、プレイしてみたので、感想を書いてみたいと思います♪

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こんな感じのドクロ付きコンパス(懐中時計)を使って、過去をのぞき見しながら、ゲームを進めていきます。

 

「Return of the Obra Dinn」初プレイの感想

むずかしい!!

前評判でも、むずかしいとは聞いていたものの、こんなにチュートリアルなしでいきなりゲームの世界に放り出されるとは…って感じ。

だけど、「スカイリム」もそうだったし、洋ゲームはこんなもんなのかな?と思いながら、手探りで、まずは乗ってた船からオブラディン号へ。

なにをしたらいいかもわからず、船の上でうろうろしていたら、オブラディン号まで連れてきてくれたおじさんから、大声で呼びかけられ、そこでようやく重要アイテムをゲットして、ゲームスタートな感じ。

あとは、船の上にある死体(ハエがぶんぶんしてるので、わかりやすいです)を見つけ次第、ドクロマークのコンパスをかざして、その死体が亡くなった瞬間をのぞき見する。

そして、その死体の名前と役職と死因を、手記(ノート)に埋めていきます。

ゲームとしてはすごくシンプル。

だけど、船に乗っていたのは60人。

60名全員の名前と役職と死因を埋めていくって、途方もないです。

しかも、やってみたらわかると思うんですけど、亡くなった瞬間のシーンは音声(セリフのみ)、かつ、全体的にモノクロ画像なので、よくわからない!!笑

人物の見分けもつきにくいし、これ全部埋めるの無理っぽい…って最初から思わせられる難易度です。

 

手記のページを埋めるのは意外と簡単

2日間に分けて数時間プレイした結果、死体が死体を呼び、どんどんと手記のページ自体は埋まってきます。あと数ページぐらいかな?

だけど、とりあえず手記を埋めていくか…という感じでプレイしても、人の名前は全然わからないし、場合によっては、これどんな死に方しているの?と、死因さえもわからない人が勃発(結構多い)。

手探りで進めていくしかなさそうです。とりあえず手記を埋めて、これ以上埋められないような感じになったので、今からは、時系列順に再度、手記を見直しながら、埋めていこうかなと思います。

3名の情報を埋めたら、正解かどうかわかる…みたいなシステムっぽいんですけど、3名以上埋めているつもりなのに、ひとつも埋まりません。

…間違ってるんでしょうね^^;

 

リターン・オブ・ザ・オブラ・ディンは、船酔いしちゃうかも

モノクロームな画面がすごく格好いいオブラディン号ですが、私はこのモノクロな世界に画面酔いしちゃうようで、長時間プレイできません;;

なるべく激しい視点切り替えはしないように、歩く時もなるべくゆっくり歩いて、すごく慎重にプレイしても、しばらくしたら気持ちわるくなるので、休みながらプレイしてます。

そこまでしてやるものなのかと思いつつ、ゲーム自体は楽しいので、なんとか60名全部埋めて、船の上で何が起こったのか、知りたいなーと思います。

すごく不穏な空気が漂い、いきなり船長さんと一等航海士が争ってるみたいなところからのスタートで、その後も船の上にいる人たちの争いが絶えない感じですが、

進むにつれて、見たことのないような生物が出てきたり、「敵」なのか「怪物」なのか、判断がむずかしい場面もたくさん。

手記で選択できる「死因」も色んなものがあるので、そこから推理していくのも楽しいですよ^^

アクション要素とかも全然なく、ただただ船の中(時には海の上)を歩き回って情報を探すゲームなので、推理もの、ミステリーが好きな方はぜひ、プレイしてみてほしいです。

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Nintendo Swich!今年購入した全商品の中で、ベストと言えそう。笑

ほかにもプレイしたいゲームがたくさんあるので、少しずつ消化していきたいと思います!


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