【スカイリム】同胞団に入れない。入団テスト時に他のメンバーに攻撃される件について【同胞団クエスト:戦いを始める】
ひょんなことからニンテンドースイッチを手に入れ、「スカイリム」というオープンワールドゲームを始めたところ、気がついたら150時間が経過していました。
メインクエストは進めず、ひたすら「その他クエスト」などを進めています。笑
そんな前置きはいいとして、今回は、同胞団に入る時にホワイトランのジョルバスクルの中庭でヴィルカスに入団テストを受けるっていうクエストがあるんですが、それがどうしてもうまくいかなかった件について書いておこうと思います(解決済み)。
ゲーム自体久しぶりで、外国のゲームメーカーのゲームも、オープンワールドゲームも初めてでしたが、日々「どんだけおもろいねん!」と連呼しまくってます。
やること多すぎて、全然飽きない。
同胞団クエスト:戦いを始める
同胞団というのは、ホワイトランという都市のジョルバスクルという場所を拠点にしている傭兵団みたいな人たち。ジョルバスクルに入った瞬間から素手で殴り合い?してます。
入団テストの時かなんかに、勢い余って同胞団のメンバーを殺しちゃった血気盛んな女性は、入団できなかったみたいですけど。可哀想(だけどこの女性、主人公に対しても殴り合いを挑んできます)。
そこの一番のボスであるコドラク・ホワイトメーン(他の都市の首長からも一目置かれているらしい)というおじさんに話すことで、この同胞団の1つ目のクエストが発生します。
プレイしたてで、クエストをアクティブにするとかコンパスの見方もわからない時期だったので、とりあえずコドラクさんを探すのにめっちゃ苦労しました。
ジョルバスクルの地下に降りて右に曲がった奥の方にいたような気がします。(適当ですみません)
で、コドラクさんに話しかけて入団を志願すると「ヴィルカス(リーダー的存在)に腕試ししてもらえ」っていう感じで、言われるんですけど。
言われるがままに中庭に進み、ヴィルカスが「俺を切りつけてみろ」みたいなこと言ってくるから切りつけたはいいものの、なぜかその瞬間に鬼のように同胞団のメンバーが集団で切りかかってきて、一瞬で死ぬ…みたいなことが何度も繰り返されました。
何度やっても同じ展開。
時にはヴィルカスさんが「いい腕だ」的なイベント終了の台詞を言っているのを聞きながら同胞団のメンバーにやられる…という事態も発生。
ネットを調べてもそんなこと書いてないし、バグでもなさそうだし(スカイリムはバグが多いゲームです)、「一体どうすればいいねん、なにが間違ってるねん」と途方に暮れて、その時は一旦諦めました。
そしていくつかのクエストをこなしつつ、若干レベルも上がったので「そろそろ行けるんちゃうか」と思って再度ジョルバスクルに乗り込む!
でもダメー。
そこで、ちょっぴりスカイリムのシステム(ゲームルール等)がわかってきた私はようやく気がついたのです。
「これ、自分が剣を抜いたことをきっかけに、従者がヴィルカスおよび、同胞団メンバーを攻撃しちゃってるのでは?」
そこで、ジョルバスクルの正面のところで従者に「待て」をして、単独で中庭に乗り込んだところ、なんということもなくあっさりと入団テストに合格できたのでした~^^
ずーーーーっとずーーーーっと「同胞団の人たち頭おかしいやろ」と思ってましたが、自分の(お供の)せいだったという残念なオチでした。笑
ひと悶着あったものの、無事に入団できてよかった。
当時は本当に意味がわからなくて、ネット見てもわからなくて、完全に詰んだと思いました。
同じように悩んでしまう新人ドヴァキンさんのために、参考になればと思います。
ちなみに私が連れていた従者は、1回目がファエンダルさんと、2回目がジェナッサさん(お金で雇える傭兵さん)でした。
ファエンダルさんは、いつの間にかおそらくダンジョン内の罠で死んでいて、死体も見つけることができずにいなくなった(いつか会えると信じて突き進んだら、二度と会うことができなかった)初代従者さんでした。
悲しい;;
同胞団に入団したはいいものの、次のクエストでファルカスさんが従者になったからなのか、勝手に自分が選んだ従者が外れちゃって(どっか行っちゃって)、
さらに新たに従者を連れていくことも無理になったので(単独行動なのに「もう連れがいるわね」って言われる状態)、なんかいやになって、一旦同胞団クエは離脱しました。
まだやってません。ウェアウルフにならないと、ソルスセイムのクエストが進められないっぽいので、早くしたいなーと思いつつ後回し中。
ネットのありとあらゆるスカイリム攻略サイトを参考にさせてもらいながら150時間、どんな感じで進めてきたのかは、そのうち書こうかなーと思っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました~^^
都市の名前とか人の名前とかは独特で慣れるのに時間はかかるし、バグも多いし、説明も少ないゲームですが、かーなり作り込まれた世界観なので、女子でも充分に楽しめるはず。
とりあえず世界中の本を自宅に集めるクエストを勝手にやってます。笑